2026年9月 環境包装設計事例の紹介と解説
部品点数削減、輸送効率アップ
今回は、既存梱包から組み立て工数の削減(部品点数 3点 ⇒ 1点に変更)
及び輸送効率アップにつながる事例を紹介します。
被包装品は、車載パネルになります。現行品は、仕切り状に組んで梱包しますが内装の部品が3点あり、組む工数が多い仕様でした。これを、1点に削減、さらに輸送効率もアップさせようというものです。対象品は大きさ違いで2機種になります。
新たに提案の内装材

左の内装材を組んだ状態

※ 輸送効率は 大きいほうが、パレットあたり 80台 ⇒ 100台へ 25%アップ
小さいほうが、パレットあたり 100台 ⇒ 120台へ 20%アップ
現在、本仕様にて客先の評価試験をクリア、詳細部の修正依頼に対応中になります。